| 過去の議会報告:私の主な一般質問と富士見市の施策 | |
| 平成13年度議会報告:6月・9月・12月・3月 平成14年度議会報告 平成15年度議会報告 平成16年度議会報告 平成17年度議会報告 平成18年度議会報告 平成19年度議会報告 平成20年度議会報告 平成13年6月議会 Q 仮称「水谷東中央防災公園」誘致実現と、密集住宅対策のための、水谷東地域1町 会1防災公園の必要性について A 公園の必要性は十分認識している。切実な要望であるので、関係部局と協議してい きたい Q 水谷前耕地のリブレーヌ開発の進捗状況について A 県が休止、国は国庫補助が中止。判断材料としての計画素案を作成。年度内に周知を 図り、意向を把握し、合意形成に向け て取り組む。 Q 部活動指導員の配置状況と、中学校における部活動の有り方について A 部活動に生徒指導上の意味は理解。生徒のスポーツへの多様 なニーズにこたえて いくために地域の方々の力を借り、学校週五日制などの時代の変化に対応できるよ う環境整備をする。 Q 電子自治体化への展望と市の法律である例規集などのデジタル化は A 庁内LANの構築に向けて準備中。例規集は14年1月までにデジタル化をするべく準 備中→今年度いよいよ富士見市のHPで富士見市の法律である例規集が誰でも見 ることができ る様になります。 平成13年9月議会 Q 自主防災の育成を A 自主実働の組織である自主防災組織拡大のため、市民や町会長に説明会を実施する Q 地域図書館のあり方について、当座の対処として検索端末の設置を水谷東公民館に A 水谷東は児童図書館の改善で対処する。一般図書は移動図書館車の蔵書の充実で対 処。公民館図書コーナーにも配本。検索端末は今後の課題として前向きに検討 Q 高芝地区の私道採納と道路改良の進捗状況は A 採納範囲が広いため完了まで相当の時間を要しているが、一部建築後退が必要な部 分をのぞき採納完了。公共下水道、道路整備は地区より遅れているので、幹線道路 から順次整備を進める Q 国の補助金がついているうちに、市の出費が多い大規模改修との同時進行でなく、 校舎の耐震補強工事を優先すべきでは A 限られた資金を有効に利用するためにも、補助金制度を利用して耐震補強工事が早 急に進められるよう努力する。→平成14年度から耐震補強工事優先の施策に 転換されました Q 本字にも相当いるであろう高校中途退学者への援助体制を A 中途退学者の増加は解決すべき大きな課題と捉えている。相談者は少ないが、PR活 動を充実し、。高校生活への支援活動を充実させたい 平成13年12月議会 ◎市民にとって顔の見える行政とは Q 市民サービスの充実のために、職員研修をどう現場に活かされているのか? A 市民の立場で考える視点と市民への説明技法等の習得や、管理職にはデパート 研修などの研修をしている。今後も、市民サービスの向上へつながる研修に鋭意努 力していきたい。 Q 自己責任の伴う経営感覚を持った内部改革としての職員提案制度は必要と思われる が、いかがか? A 職員が問題意識を持って職務に望むことは非常に大きな意義がある、新年度の機構 改革により設置される政策推進室がリーダーシップをとり、職員のみならず市民の 声を反映させることのできる新たな仕組みづくりを検討していきたい。 Q 市民から要望の多い、土日の一部業務の実施はいかがが? A 趣旨は理解できるが、全庁的に解決しなければならない多くの問題が存在する。当 面の解消策として、住民票の写し等の自動交付システムの開発を進めたい。 Q 掲示板は、据え置かれた情報伝達の手段として、また市の顔としての側面を持って いると思われるがいかがか? A 昭和45年以来掲示板を設置し、立替と新設をしてきた。必要性は理解できるので 必要に応じ対応していきたい。 ◎教育について Q 危機管理や生徒指導に対して一貫した学校運営に果たす教育委員会の役割について どう考えられるか? A 状況や必要に応じ、教育委員会がリーダーシップをとり、全市的対応がとれるよう に条件整備を図っている。 Q 施設解放というハード面ばかりでない情報の開示というソフト面での地域に開かれ た学校のあり方につてどう考えられるか? A 地域に開かれた学校づくりをする必要性は指摘の通りである。その一つとして、4 月1日から学校評議委員制度導入の準備を進めている。 ◎都市計画マスタープランについて Q 現実に身近に逆行するような開発も行われている。理念としてばかりでなく、現実 的な実行計画と反映させるべきなのではないか? A 市民や地域の自主的なまちづくり活動を支援しながら、具体化につなげていきたい また、まちづくり条例の制定も今後検討していきたい。 ![]() 以上が主な内容です。 決して満足の行く答弁ばかりではありませんでしたが、行政に対する市民の抱いている感覚や視点から職員研修のあり方や、職員提案制度などについて伺いました。4月から改正される市役所の組織機構の中でどう活かされていくか、今後も監視していきます。 教育に関しては私の重点活動としてさまざまな視点から問い続けます。例えば、隣の志木市に比べてみても一歩も二歩も、いやそれ以上に富士見市の教育行政は後塵を拝しているといっても過言ではないでしょう。次代を担う子供たちへの教育のあり方は地域の発展にとっても重要な課題です。柔軟な発想で教育行政が推進するように働きかけていきます。 一方、子供から高齢者まで安心してすめるまちづくりも忘れてはいけません。都市計画マスタープランが絵に描いた餅にならないように、より良い具体的な実施計画として具現化されるように運動してまいります。 12月議会の主な決議内容 なお、会期を延長し、4月2日にも本会議が開かれました。 3月12日(火)二番目に登壇し一般質問をしました。 一般質問の内容です。 Q 水谷東で起きた火災に自主防災組織としての自衛消防隊は危険を顧みず大きな活躍をしました。密集住宅 地の安全なまちづくりのために自主防災組織への訓練、簡易消火栓の増設や装備の銃充実への支援をす べきであると考えるがいかがか? A 初期消火の訓練支援は要望に応じ消防署員の訓練が受けられるよう調整する。簡易消火栓については訓 練を重ねた防災隊員を育成する必要がある。 Q 水谷前耕地有効活用としてのリブレーヌ都市整備事業について、最終判断材料としての計画案立案のため の委託予算が計上されているが、地権者の意向を反映した実現の向けた計画案を作成させようとしている か? A リブレーヌ協議会内の分科会での調査・研究やアンケート調査を踏まえ、全地権者の意向を反映させた土 地利用計画案を作成していく。 Q 幹線道路がおおむね同意が得られ、具体的な詰の段階に入ってきて、リブレーヌ童謡に対応策検討のため の予算計上がなされていますが、今後の具体的な展望についてお尋ねします。 A 平成12年度に2点の基本方針が確認された。1点目は地区の全体の95haのまちづくりを進める。2点目は 95ha全体を施行した場合、施行期間が長くなることから、合意形成が整ったところから先行してまちづくりを進 めるというものです。今年度は先行地区の選定に向けて合意形成を図り、地権者の意向を反映したまちづくり に取り組んでいきたい。 Q いよいよ4月1日より完全学校週五日制を目玉とした新学習指導要領に基づく新たらしい学校が始まります 教育委員会の考えは。 A 特色ある学校づくりの推進・豊かな心を育てる教育の推進を通して21世紀をたくましく生きる子供たちの育 成を目指す。 Q スクールカウンセラー配置の教育相談に及ぼした具体的な成果は? A スクールカウンセラ ーが教職員に対して研修会を実施したり、問題を持つ生徒の指導法について担任等に アドバイスしている。週一回の勤務なのでさわやか相談員のように生徒一人一人にきめ細かく関ってはいないQ 彩の国教育改革会議に有る学校の自由選択性について競争原理を導入した教育現場の構造改革という 視点からも有用であると考えるがいかがか? A 特色ある学校を目指した学校間競争を促し、学校の活性化を生み出す効果も考えられますが、特定校への 児童生徒集中による学校の特定規模確保の困難・通学条件の適正化・地域の連携・学級編成の混乱などの 課題も多い。 Q 移動図書館車見直し(廃止)に伴う水谷東地域の図書館サービスの見直しについて。 A 水谷東公民館の児童図書室を毎週土曜日開室して週三日の開室になる。この図書室を電算化して、ノート パソコンを利用して市立図書館でのカードを利用した図書の貸し出しを可能にする。 Q 手段としてのIT化が行政サービスに及ぼす効果についてA 一人一台パソコンの実現は平成18年以降に なると予測している。この間に内部事務処理や他市町村とのやり取りはすべて電子化されていると想像でき、 市民もインターネットを利用して、市役所への用事、用件を済ませることが予測できます。 Q IT化に伴うペーパレスの展望は? A 可能な限り紙文書の削減を図ることはパソコン整備と一体として進めていかなければならない課題である。Q IT講習会のパソコンの有効利用について、自由に触れることのできるフリーパソコンコーナーを作ってみた らどうか? A 各公民館に配置されるパソコンについては、現在公民館の主催地業での活用を主に検討してきている。今 後は、市民利用について「ふれあいサロン」などでの利用等を含め検討していきたい。 Q 鶴瀬西公団内の空き店舗を利用した「いきいきふれあいセンター」設置に伴い条例が制定されようとしてい るがその際に水谷東公民館敷地内にある「ふれあいセンター」の位置付けは? A 「いきいきふれあいセンター」は賃借物件であっても公の施設として供用するためには条例措置が必要であ る。「ふれあいサロン」は公民館の付属施設であるから条例化は必要としない。予算については水谷東公民館 と健康増進センターが対応している。 以上すべての項目について要約して掲載しました。 ★3月議会での主な議決事項や新年度の事業など ・平成14年度の予算が決まりました。総額27,365,013千円で、昨年より約60億円の減少になりました。 これは、昨年あった市民文化会館の工事費、ふじみ野小学校の用地取得費が無くなったためです。 ・広報「ふじみ」にも掲載されてましたが市役所の組織、部署名が変わります。 ・市内循環バスを見直します(常任委員会で循環タクシーの提案をしました) ・6月1日にふじみ野交流センターがオープンします ・11月に市民文化会館「キラリ☆ふじみ」がオープンします ・鶴瀬西団地の空き店舗に条例制定とともに「いきいきふれあいセンター」がオープンします(一般質問で取り上げました) ・移動図書館車「さざなみ号」が廃止されます(一般質問で取り上げました) ・(仮称)南畑ふるさとふれあいプラザが建設されます ・市内には3軒の酪農農家があり、130頭の乳牛を飼育しています。(引き取り手の無い廃用牛が10頭います) ・水谷・針が谷リブレーヌ都市整備事業に最終案策定の予算がつきました。(一般質問で取り上げました) ・市内各小学校にスクールサポーターが派遣されます ・市内各小中学校の耐震補強工事が優先実行されます(以前の一般質問により方針が変更されました) ・市民プールの送迎バスが廃止されます(新駐車場の設置や市内循環バスの延伸で対応とのことですが・・) ・電動生ごみ処理器補助に乾燥型も対象になりました(100台) ・別所放水路への水路が整備されます(志木市との境を流れています) ・市内の米を使った清酒「縄文海進」が販売されます 条例関係 ・市民総合体育館のその他利用の平日休日区分で、平日を月〜金となりました ・市立自転車駐車場が西みずほ台に新設されます(線路沿いの東武資材置き場に:二ヶ所) ・敬老祝い金支給条例とうの廃止に伴い、敬老会が市主催から補助金による地域開催になります。 ・上田武雄、船生綮子両教育委員の退任に伴い、星野時二、上田和子の両氏が任命されました ・新年度より、常任委員会が、総務・文教福祉・建設環境の3委員会になります。 私は、今後も文教にかかわるべく、文教福祉常任委員会に所属予定です 以上主だったものや、所属している委員会関係のものを重点に掲載しました。 詳細についてはメール等にてお尋ねください。 |
| お知らせ:富士見市平成14年度の重点施策 | |
| ・富士見市記念日式典事業:市制施行30周年記念、市民文化会館竣工 事業とあわせて10月26日に実施予定 ・例規集等のCD-ROM化、ホームページへの掲載 ・庁内LAN・一人一台パソコンの推進 ・住民基本台帳ネットワーク事業:個人住民コード通知、ICカード準備 ・ふじみの交流センター解説運営開始 ・第4保育所大規模回収 ・みずほ台小学校デイサービスセンター整備 ・高齢者のためのふれあいサポーター養成:ふれあいサロンなどに派遣 ・鶴瀬西いきいきふれあいセンター開設:公団空き店舗利用 ・天然ガス車の購入 ・地元米を利用した清酒「縄文海進」製造販売 ・市内循環バス見直し ・リブレーヌ都市整備事業:最終判断材料としての試案を地権者に提示 ・ガーデンビーチ管理事業:第3駐車場整備、送迎バス廃止 ・3番めの図書館としてふじみ野分館開設:移動図書館車の廃止 ・小学校12校にスクールサポーターの配置 これ以外にもありますが、私の主観で絞ってみました。詳細はお問い合わせください。 |
| 今と明日の富士見市に望むもの | |
| 地方分権が進むなか、地方自治体の役割はますます重要なものになってくることと思います。国や県の下請けでなく、個性ある住民サービスの創出が望まれるのではないでしょうか。それには、新しい経営感覚を持った職員からの内部変革が、国や県に逆に方向性を示しえるような施策の展開が必要です。その過程として、そのための手段として行財政の改革や、市町村合併、自治体の電子化(IT化)などが進められる必要があるわけです。 私は一般質問で職員が積極的に意見が言える提案制度や職員の資質向上のための研修制度などについて執行部の意見を伺いました。市民にとってわかりやすい開かれたガラス張りの市制がより一層進展し、風通しの良い職場環境のなか、前向きな施策が展開されるう期待するものです。 もちろん私たち議員も前例にとらわれない内部改革が必要です。不用論までささやかれる市議会が、市民にとって身近な存在になるように意識改革をしなければなりません。 |
| 関野の独り言 | |
| 今、二市二町の合併に向かって準備が進められていますが、富士見市自体もかつては三村が合併してできた自治体です。今でもその名残があり、役員などが均等に各地区から均等に選出される傾向があります。二市二町の合併後もこのような傾向が続くのでしょうか?一体化したまちづくりにはかなりの時が必要かも知れませんね。 国ではついに田中外相が更迭され今後政局が流動的になるのではないでしょうか。今当面の最大課題は行財政改革と景気の回復なのではないでしょうか?そのためには安定した政権による、やはり前例にとらわれない斬新な視点からの施策の展開が必要でしょう。 ところで、おかげさまで議員として一年が経ち、若葉マークもはずせそうな?時期なりましたが、まだまだ学ぶべきことの多さを感じます。もっとも何年経っても初心を忘れてはいけません。市民から外れたところにいる議員、たぶん富士見市にはいないと思いますが、そんな議員になってはいけない。当然なことですが、議員になることが目的であってはいけない、議員になることで地域、富士見市の発展に参加する、寄与することが、そのために働くことが大切であるはずです。 市長与党の一員ではありますが、絶えず市民のため、富士見市のためという視点を忘れないで、時には直言を発することができる議員になりたいと思っています。 もっとも、何でもかんでも一個人の意見が通らないし、要望が直ぐに全て叶うことなんかありえない。大橋巨泉のように投げ出さないで、目的に最も近い天での妥協を引き出す努力が必要と考えています。 これからも何かと宜しくお願いいたします。 |